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3時間帯別電灯(eタイム3)

  • 国による「電気・ガス価格激変緩和対策事業」における補助対象事業者としての登録を受け、ご家庭や企業の皆さまのご負担を緩和するために、電気の使用量に応じた電気料金の値引きを2023年2月分から実施しています。

平成29年3月31日をもちまして、新規加入の受付を終了いたしました。

1日を3つの時間帯に分けて料金設定したメニューです。
年間を通して午後1時から午後6時の電気のご使用を割安な時間帯(夜間時間・朝晩時間)に移行していただくほど、電気料金のご負担を軽減できます。
主に戸建住宅でヒートポンプ暖房・給湯をお使いのお客さまなど、比較的ご使用量の多いお客さまに最適なメニューです。

電気料金メニューチラシ(3時間帯別電灯)2023年4月1日以降 [PDF:195KB]PDFファイルを開きます。

料金単価表

種別・区分 単位 料金単価
基本料金 1契約につき最初の10kVAまで 3,652円00銭
10kVAをこえる1kVAにつき 514円80銭
電力量料金 午後時間 1kWh 50円84銭
朝晩時間 1kWh 43円43銭
夜間時間 1kWh 26円36銭
料金割引 通電制御型機器の場合 電気温水器 1kVA 176円00銭
蓄熱式電気暖房器 1kVA 132円00銭
非蓄熱式電気暖房機器の場合[Ⅰ型] 冬期間 電力量料金の(燃料費調整前) 15パーセント
上限額 非蓄熱式電気暖房機器1kVAにつき 2,420円00銭
中間期間 電力量料金の(燃料費調整前) 10パーセント
上限額 非蓄熱式電気暖房機器1kVAにつき 880円00銭
非蓄熱式電気暖房機器の場合[Ⅱ型] 冬期間 電力量料金の(燃料費調整前) 25パーセント
上限額 非蓄熱式電気暖房機器1kVAにつき 3,300円00銭
最低月額料金 1契約 382円80銭
  • 「冬期間」とは、毎年11月の検針日から翌年3月の検針日の前日までの期間をいい、「その他期間」とは、「冬期間」以外の期間をいいます。
    また、「中間期間」とは、毎年9月の検針日から11月の検針日の前日までの期間および毎年3月の検針日から5月の検針日の前日までの期間をいいます。
  • 「午後時間」とは、原則として毎日午後1時から午後6時までの時間をいいます。
  • 「朝晩時間」とは、原則として毎日午前8時から午後1時までの時間および毎日午後6時から午後10時までの時間をいいます。
  • 「夜間時間」とは、「午後時間」および「朝晩時間」以外の時間をいいます。
  • 通電制御型機器の料金割引は、平成25年9月30日をもちまして、新規適用の受付を終了いたしました。
    (集合住宅等において、引越しに伴うお客さまの変更や当社とのご契約廃止後、再びご契約される場合等に割引を継続適用してきた特別措置についても、平成30年3月31日をもちまして終了いたしました。なお、平成30年3月31日時点で、この特別措置に該当する割引の適用を受けている場合は、平成30年4月以降も引き続き割引が適用となります。)

  • 非蓄熱式電気暖房割引は、平成27年8月31日をもちまして、新規適用の受付を終了いたしました。
  • 「午後時間」の変更は、2023年4月検針日前日をもちまして、受付を終了いたしました。また、2023年4月検針日時点で当該時間を変更されていたお客さまについては、標準パターンの設定時間に変更させていただきました。

支払期日(検針日の翌日から起算して30日目)を経過して支払われる場合、その経過日数に応じて、年10%(1日あたり約0.03%)の延滞利息をお支払いいただきます。詳しくは以下をご覧ください。
電気料金のお支払いの期限